第15回
ヴリア・サヴァラン×田崎真也

フランスにて多方面で活躍したブリア・サヴァランが執筆し、 飲食についてあらゆる角度からの考察をまとめた「美味礼讃」。 16歳でフランス料理に携わる職業を志した田崎真也はこの本と出会い、 飲食へのあくなき探究心を得ることで世界一のソムリエに輝いた。

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ヴリア・サヴァラン

ジャン・アンテルム・ブリア=サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin, 1755年4月1日 - 1826年2月2日)はフランスの法律家、政治家。ただし、何にもまして『美味礼讃』を著した食通として有名である。本来の姓は「ブリア」(実際には「ブヒヤ」に近い発音)だが、サヴァランという女性が全財産を相続させる条件として自分の名前を受け継ぐことを要求したため、「ブリア=サヴァラン」を名乗った。

美味礼讃

『美味礼讃』は直訳のタイトルに<味覚の生理学>とあるように、学問書を意図しているのでその手の書籍に有りがちな、記述が冗長だったり誇張が含まれていたり(ときには信憑性に乏しい面も)、教条的だったりする面も多々あるが、現在に至るまでその重要性を失わず、論議の対象となっている。

モンテーニュの随筆の影響が見られるこの著作は、娯楽を求めるにも知的欲求を満たすにも文章の調子が散漫すぎ、せっかちな現代の読者に手が出せるものではないが、食事を学問として扱い、その楽しみについて述べられている。

文体は、ヴォルテール、ルソー、フェネロン、ビュッフォン、コーチン、ダゲッソーら、ブリア=サヴァランの好んだアンシャン・レジームの文筆家にならったものである。またブリア=サヴァランはラテン語の他、5つの現代語に堪能であり、時を見計らって遠慮なくそれをひけらかした。フランス人にとっては誤記としか思えなかった sip という「ちびちび飲む」を意味する単語を英語から転用したりと、外来語の借用にためらうということのない現代的な著述家でもあった。

田崎真也

田崎 真也(たさき しんや、1958年3月21日 - )は、神奈川県座間市生まれ、相模原市出身のソムリエ、ワインタレント、料理評論家。国際ソムリエ協会会長。

レストランで料理の修行中、ワインの世界に触れ感化される。その後本場フランスに渡り、ボルドー地方のワイン蔵を訪ね歩く。帰国後、ソムリエ日本一になる。(立花隆『青春漂流』に詳述)

有限会社サンティール、有限会社インターソムリエ、有限会社エルミタージュ、ヴィノテーク(ワイン雑誌)の各代表取締役社長を務める。田崎真也ワインサロン(愛宕山)主宰。また、レストランS、ワインバーカノン、焼酎居酒屋 眞平をプロデュースする。

長野県原産地呼称管理制度ワイン官能審査委員長を務める。 2010年11月には、国際ソムリエ協会の会長に就任する。

備考

  • 田崎といえば高級レストランにワインのイメージが強いが、実際は居酒屋好きで、好きなお酒もレモンサワー。自宅にはワインセラーがあるが、お客に出すのはレモンサワーであり、冷蔵庫にはレモンサワー缶が沢山入っている(2009年2月15日の「行列のできる法律相談所」より)。また、なか卯の親子丼を絶賛するなど、高級食品だけにこだわらない庶民派の一面も見せている。
  • 自宅の10畳ほどのワイン部屋にワインセラーが設置されており、リポーターの「総額は?」の質問に「1500万円以上いくかなぁ...くらいの感じですね」と答えている。(2010年10月10日放送の「チョイスリー」(フジテレビ)より)
  • スモーカーで、タバコをやめたら逆に舌の感覚が変わってしまうという理由で、今でもやめられない状態が続いている。
  • フランス料理に携わりながらも、和食が好きなためなか卯に良く行く(2011年1月11日の「『ぷっ』すま」より)。

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