第8回 宮本武蔵×有森裕子

剣豪として名をはせ巌流島の決闘でも有名な宮本武蔵。 バルセロナオリンピック女子マラソンにて銀メダルを獲得した有森裕子は、 彼の心を知れと恩師から激励を受けて世界の舞台と戦っていた。

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宮本武蔵

宮本 武蔵(みやもと むさし、天正12年(1584年)? - 正保2年5月19日(1645年6月13日))は、新免武蔵藤原玄信のことであり、江戸時代初期の剣豪。兵法者であり、また書画でも優れた作品を残している。

二刀を用いることで有名な二天一流兵法の祖。水墨画家・工芸家としても知られる。名字は宮本、または新免、通称は武蔵(いわゆる百官名)、本姓は藤原、諱は玄信(はるのぶ)である。幼名は辨助(べんのすけ、弁助、弁之助とも)、号は二天、また二天道楽。著書『五輪書』の中では新免武蔵守 藤原玄信を名乗っている。

現在、自筆とみなされている有馬直純宛書状・長岡佐渡守宛書状には「宮本武蔵玄信」と記し、長岡佐渡守宛書状には「二天」の号も書いている。熊本市弓削の墓碑は「新免武蔵居士」、養子伊織が武蔵死後9年目に建てた『新免武蔵玄信二天居士碑』(小倉碑文)には「播州赤松末流新免武蔵玄信二天居士」とある。武蔵死後71年目の『本朝武芸小伝』(1716年)で「政名」なる名が紹介された。これを引用した系図や伝記、武蔵供養塔が広く紹介されたことから諱を「政名」とする武蔵の小説、紹介書が多数あるが、二天一流門弟や小倉宮本家の史料に、この「政名」は用いられていない。逆に史的信頼性が完全に否定された武蔵系図等で積極的に用いられていることから「政名」なる諱を否定する意見もある。

京都の兵法家吉岡一門との戦いや巌流島(山口県下関市)での試合が、小説、時代劇映画、テレビドラマ(時代劇ドラマ)等の題材になり有名。著書である『五輪書』は、現代も人生哲学書として、あるいは経営、スポーツなどの指導書としても読まれ、日本のみならず翻訳されて世界各地で愛読され影響を与え続けている。国の重要文化財に指定された『鵜図』『枯木鳴鵙図』『紅梅鳩図』他にも『正面達磨図』『盧葉達磨図』『盧雁図屏風』『野馬図』など優れた水墨画・鞍・木刀などの工芸品が現在に伝わっている。

有森裕子

有森 裕子(ありもり ゆうこ、1966年12月17日 - )は、元女子マラソン選手でプロランナーの草分け。日本体育大学卒業、日本陸上競技連盟の理事、日体大客員教授、国際陸上競技連盟女性委員会委員、国連人口基金親善大使。

プロフィール

岡山県岡山市出身。同市の岡山市立牧石小学校、岡山市立岡北中学校、私立就実高等学校、次いで日本体育大学を卒業。学生時代までは殆ど無名(但し全日本大学女子駅伝で区間賞を獲得している)で、半ば押しかけのような形でリクルートの陸上部に入部し、小出義雄の指導を受けた。

フルネーム 有森 裕子
国籍 日本
種目 マラソン
生年月日 1966年12月17日(44歳)
出身地 日本、岡山県岡山市
自己ベスト マラソン:2時間26分39秒(1999年)

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